蒼彙's profileEgotistの妊娠LifeBlogLists Tools Help

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    挙式前夜

    つわりや、マリッジブルーがあったけど、彼をチクチクいじめながら、
    言いたいことを言い、共に年を重ねていくのもいいかもしんないっと思った
     
    そう、私には彼しかいないし、彼も私しかいない
     
    きっと、そうだ!っと、信じる
     
    結婚までの1ヵ月半
    一度だけ、感情を溜め込んでしまったコトがある
     
    すごく後悔した、彼にブツけなかったことを
    例え、大喧嘩になったとしても、ブツけるべきだったっと
     
    二度と、そんなことがないように
    それから私は彼にブツけるようになった
     
    彼もちゃんと聞いてくれる
     
    それを繰り返し、2人の間に信頼が育まれていく
     
    ブツけなくなってしまえばお終い
     
    私の教訓
     

    平凡に何事もなく一日を終え、質素でもおいしいご飯を食べ、寝る
     
    幼少から波乱の日々を過ごしてきた私にとって、
    飽き足りないほどの安定こそ、幸福なのだ
     
    家庭というのはそういうモノで幸せというのはそういうコトだと私は思う
     
    そして、彼にもそう思ってもらいたい
     
     
    明日、生花を纏い、文字通り、花嫁となる
     
    繋いだ手は離さないように 離れないようにしっかりと握り
    そして、新しい生命を抱きしめたい

    愛の自由と性の自由

    性の自由は求めても、愛の自由を求めない
     
    お気に入りのブログに書かれていた
     
     
    一見、愛を求めているように見えても、性を求めている
    自分のその後姿に気付いている人はどれぐらいいるんだろう?
     
    身体さえ交わせば、簡単に手に入る性を気ままに貪る方が楽だから
    それを手に入れれば、愛さえも手に入れたと錯覚する
     
    なんてお手軽な愛なんだろう
     
     
    私はよく、敏感だと言われる
    だけど、感じていない方が多い
     
    それでも「敏感」だと言われるのは「演技」がバレてないから
     
     
    濡れている=感じているとは限らない
     
    喘ぎ声をあげて、言われるがままに卑猥な言葉を吐いて
    顔を歪ませ、足を吊らせ、声のトーンを上げていけば、ほとんどの男性がイったと思う
     
    だけど、AVまがいの愛撫や言葉遣いをされて、本当は痛いのに感じているフリを
    しなくちゃいけない苦痛は女性にしかわからないと思う
     
    大概のセックスはマスターベーションの延長のような行為
     
    どうして演技をするか、どうして本当に感じることができないか、どうして満たされないか
     
    そこに性は存在しても、愛がないからだ
     
    愛のない性をゲームと同じだから
    楽しまなければ、楽しむことができなければ、gameoverなのだ
     
    例え、“ふり”でも、負けなのだ
     
     
    彼とのセックスで私は初めて前戯で意識を失ってしまった
     
    そう、私の身体は敏感なのだ
     
    彼に何かすごいテクニックがあるワケでもない
    ただ、自分が満たされるよりも、私を満たそうとする
     
    それだけのこと
     
    何度、身体を交わして彼は変わらない
     
    まず、私を満たそうとする 
     
     
    ブログに書いてあった
     
    一般的に男女のセックスを語るとき、精力有り余る男性が、
    生来敏感に作られている女性の肉体をじっくりと高め、痛みに馴染ませ、
     
    気分を解しムードを和らげた上で行為に及び、射精衝動を巧みに調節しながら
    丁寧に女性を絶頂へ導くという、大層な努力をしなくてはならないことになる。
     
    男性にとって、相手は他ならぬ愛する女性なのだろうから、
    そのぐらいの労苦を惜しむことはない。
     
     
    ― 「愛する女性なのだから」 ―
      
    今にして思うけど、私は性の経験はあっても、「愛される経験」が皆無だったんだろう
     
    なんだか、すごく納得がいった
     
    今まで理解できなかった空虚感を一気に理解できた気がした 
     
     
    愛される歓びを与え、愛される歓びを与えてもらい
    そこに初めて性の自由が存在するのではないだろうか
     
    そして、そこに初めて性が存在しなければいけない
     
     
    愛なくして、性の自由はない
     
     
    きっと、愛し方をしらないから、性の自由を求めてしまうんだろう
     
    それはひどく寂しく、悲しい行為で、
    その虚しさに気付く人は一体、どれぐらいいるんだろう?
     
    偽りの性の自由を、愛だと追いかけ続け、気付いた時に手遅れだった・・・
    身も心もボロボロになっている そんな人もいるかもしれない
     
    その反面、そこまで深く考えていない人もいるかもしれない
     
    自分がそうだったから 
     
    それを思うと、余計に悲しくなる
     
     
    遠回りした事や、無駄な事はたくさんある
     
    この先だってそうだろう
     
    だけど、その中で時に躓き、傷付き、痛い思いをして気付いたことに関して、
    子を宿し、母となる立場になり、どう、それを子供に伝えようか、
    続いていく未来へ残そうか、それを考える
      
    少なくとも、我が子には愛の自由に気付くように導いてあげたい
     
    私のように偽りの性の自由に溺れて欲しくない
     
     
    そして、愛の自由を、性の自由を分かち合えるパートナーに巡り逢えるように願う
     
     
    「愛のあるセックスをしよう」

    and...

    暗闇を照らすヘッドライト
     
    窓を流れる赤い鉄橋の間から見える工場地帯
    幼い頃から見慣れた風景
     
    オレンジの街頭に照らされて、暗い海辺にぽっかりと浮かぶ
     
    あの頃、ぼんやりと、過ぎていくこの情景を眺めながら、未来を見出そうとしていた
    強烈な孤独の中で、暗い空間を手探りで自分の居場所を探していた
     
     
    希望の光を疑いもせずに抱き続けられる
    それは、本当にほんのわずかな瞬間だけで
     
    思うように生きれない
     
    それが現実だと、それが当たり前だと、悟ったふりをして
    馴染めない日常を変えることもできずに、こんなもんだと、諦める
     
    目の前に広がる現実を、ただ、ただ、受け入れて
    いつの間にか失った希望を懐かしみながら過ごす
     
    時を重ねる毎に、そうなっていってしまうものなかもしれない
     
     
    初夏の空の下、新しい街を歩き
    汗ばむ額を拭いながら、空を見上げた
     
    生まれてくる生命に何ができるか、数えてみる
     
    一瞬、一瞬、香るニオイ、映るモノ、響くオトが脳に刻み込まれ、それが人生と成る
    人とはそういうもので、私だって、幼い頃のトラウマを未だ克服できていない
     
    隣にいる、彼だってそうだろう
     
    親や家族の存在を超越できる人っているのかな
     
    次世代にその“記憶”は受け継がれていく
     
     
    交わってきた、子を成しながら不貞を犯した男達の顔が浮かぶ
    たぶん、彼らは気付かないで同じ過ちを繰り返していることだろう
     
    私も同罪だけど
     
    他人の家庭を潰したりするほどのめり込んだことはないけど、
    既婚者は絶好の遊び相手ではあった
     
    後腐れもなく切れる
    家庭という、負目があるから
      
    もっとも、最初から“遊び”に責任なんて生じない
     
    自己責任であり、自己満足の世界
    相手のことなんてこれっぽっちも考えちゃいない
     
    惚れたふりして、“ごっこ”はするけど、心から求めちゃいない
     
    それが“遊び”だ
     
     
    そんなことを散々してきて、掴んだ自分の幸せや、家庭は守りたいなんて・・・
     
    呆れた苦笑が浮かぶ
     
    女という生き物はこういう生き物なのかもしれない
     
     
     
    窓の外を照らす街頭の色が変わり、走る風景が変わる
     
    いつも、工業地帯を走り過ぎると、言葉を探す
     
    でも、何か伝えようとして、何を伝えたいのか見失ってしまう
     
     
    手を少し延ばせば届くのに距離なのに
     
    触れたいと強い衝動に駆られながら、触れない
     
     
    それが最も相手を欲している瞬間で 
     
    その瞬間が最も満たされていて、最も孤独な瞬間かもしれない

    opium

    暗闇の中、身体を横たえ、軽く閉じた瞳を静かに開ける

    久に感じた孤独は、美味だった

    一度は忘れて思い出すことさえなかったのに
    この味が忘れられないでいて、どこかで求めていたのかもしれない

    今更ながらにそう気付いた

    だけど、ほんとに美味だ
    舌に絡み付いて逃れられないほどに

    また、支配しようと…?

    まるでopiumのよう

    無題

    昨日で14週目に入った
    相変わらず、イライラは静まらない
     
    赤ちゃんに悪いとは思いつつ、抑えきれない...
     
    今日は身体の調子は良く、朝から散歩に行き、家の片づけをし、愛犬のお手入れをした
    だけど、夕食を取った後、気分が悪くなって、「オェ~っ」っとなってしまった
     
    まだ、落ち着かないみたい
     
    でも、さっき、お腹がポコポコっと感じた
    14週目にして胎動?まさか、、、っと思いつつ、お腹に手を当てる
     
    「ごめんね」っと、言いながら・・・
     
     
    拗れてしまった感情を、どう解いていけばいいのか、わからない
    生来、私という人間は一度、心を閉じると、2度と、開くことはないのだ
     
    それまで彼に全開に心を開いていたものだから、その反動は大きい
     
    こんなんで結婚できるのかな
     
    不安に襲われる
     
    彼はあまりにも浅はかで、自分を持ってなさすぎる
    行動を起こす段階になって、ようやく現実を確認する
     
    現実とは降って沸いてくるものじゃない
    新しい生命が生まれたなら、なおさら自分達の手で現実を築いていかないといけない
     
    それぐらいわかってくれているとばかり思っていたけど
     
    そんな人と手を取り合って、これからやっていける自信がない
    そう感じる私は虚勢を張りすぎているんだろうか
     
     
    だけど、どうなったって、生きていくことには変わりはない
     
    この子と共に

    Happy Ending?

    妊娠を機に、思った
     
    それまで自分のコトしか考えてなかったけど、
    パートナー、赤ちゃんができ、「私一人の身体じゃなかったんだ」っと
     
    「私一人の身体じゃないんだ」ではなく、「私一人の身体じゃなかったんだ」
     
     
    酒も、セックスも、煙草も、そしてクスリもそう
     
    それまでの自分がヤってきたコトが、ある日、振りかかってくる
    私は酒とセックスで、煙草もクスリをしてないけど
     
    でも、考えたら恐ろしい...
     
     
    男もそうだ
     
    結局、自分で自分の身を改めないと、同類しか寄って来ない
     
    それは男の人にも言えることだろう
    同類の女しか寄って来ない
     
    グルグル、グルグル、同じコトの繰り返し
     
    決して満たされるコトはない
     
    最も、上辺の恋愛ごっこに満足できるのなら話は別だけど
     
     
    イヤというほど、思い知らされた
    今、襲われている、空虚や孤独から逃れたいのなら、逃げない事を
     
    逃げれば逃げるほど、それは深くなっていき、次第に麻痺し、堕ちていく
     
    身体も精神も 暗い闇に
     
    そうして自覚症状もなくなっていき、光さえ求めなくなる
     
     
    あの人には感謝してる
     
    こんな男と関わるようになったら、ダメだなぁっと、心底、思いしらせてくれたもの
     
    過去の人たちを比べたりはしたくないけど
    でも、過去があるから、今の彼の優しさや、誠実さが身にしみたりするワケで
     
    自由だった 何モノにも縛られてなかった
    ただ、自分の本能と、脳みそにインプットされた思想だけが正しいと、そう、思い込んでいた
     
    戻りたいとは思わない
     
    酒も、セックスも、歓楽街も、男も、もういい
     
    行きずりや、既婚者、外国人、いろんな男と交わってきた、あの道程は
    たぶん、今のこの道に辿り着くためのプロセスだったと、そう思いたい
     
     
    新しい命を授かって、荒んだ生活から抜け出したけど、
    だけど、もしかすると、時すでに遅しになってたかもしれない
     
    ギリギリ間に合ったのかな
     
     
    ようやく、自分の足で立っているような、そんな面持ち
     
    これでチャンチャンっって、Happy Endingで笑顔で終わったらいいけど
     
    これからがStartだ
     
     
    回り道した分、遅くなっちゃった
     
     
    どんなに押されても、蹴飛ばされても、自分の足で立っていられるように
    そして、宿した命を自分の命が尽きるまで、何があっても守りきれるように
     
    強くなりたい もっと、もっと

    My Little Girl

    女の弱さと、たくましさ
    母の背中を見て、感じてきた
     
    いつか、私もこんなに強く生きていけるようになるのかと
    そんな風に思ってたけど
     
    宿った命がその強さをくれた
     
    君を捨てて生きていくことと
    君と共に生きていくこと
     
    あまりにも早い、この世界の時の流れに埋もれ
    簡単に諦めたり、見切りをつけたり、安直に切り替えようとする
     
    本当は深く傷付いているのに、その傷に向かい合おうともせず
    日々の流れに身をまかせ、傷付いていないフリをして、凌ごうとする
     
     
    強くならないといけない
    自分の中にあるegoと戦いながら
     
     
    君の手と彼の手と
     
    どちらかを選ばなければいけない日が訪れたなら
    迷わず、君の手を握るだろう
     
    私がこの世からいなくなっても 
    君がいなくなっても
     
    永遠に一緒
     
    何があっても、ずっと、君の手を握り続けるよ
     
    君を輝かせることが私にとって生きることだから 
     
     
    自分の中に眠っていた母性を
    今、この瞬間に感じる幸せに君の存在を改めて感じる

    二者択一

    「結婚した後、「おい」とか、「お前」とか、言ってもいい?」
     
    「そんなん言ったら、離婚ですよ!」
     
    「それだけで?」
     
    「当たり前ですよ!私は女の子に「おい」とか、「お前」とか、偉そうにする男が
     大嫌いなんです だいたい、女の子に偉そうにする男はろくな人がいないんです」
     
    「じゃぁ、なんて呼べばいいの?」
     
    「今まで通り、名前でちゃん付け」
     
    そう言った後、爆笑してしまった
    ええ年こいて、「ちゃん付け」って...
     
    「でも、長年暮してたら、おいとか、言ってしまうで」
     
    「もし、そんなこと言ったら往復ビンタくらわしますよ!」
     
    「・・・・怖いなぁ。。。」
     
    「最初が肝心なんです 結婚生活なんて日々の積み重ねなんですから
     細かいことでも積み重ねていかないといけないんです」
     
    「わかりました。。。」
     
     
    劇的な?逆転劇があって、彼と身を固めることになった
     
    彼に敬語を使いつつ、あたかも小さい子に刷り込ませが如く、
    彼に結婚生活についての心構えを刷り込む
     
    そんな訳で主導権を握りつつあったりする
     
    日ごろは立てるけど、亭主関白なんて我慢できない
    男に財布を握らすのも、家庭を支配させるのも絶対にさせない
     
    ロクなことにならないもの
     
    なので、今から鼻息が荒いの何のって。。。
     
     
    午後の初夏の風を感じながら一人で過ごしている時や
    暗闇の中で訪れる眠りを静かに待つ瞬間に
     
    あの雨の夜の選択をよかったのかなっと考え込む
     
     
    有名な中国の映画監督が言っていた
     
    人生とは二者択一の選択によって積み重ねられたモノだと
     
    日々の中で私たちは二者択一を迫られ、選択し、生きている
    ふとした時に振り返り、自分が積み上げてきた選択肢を拾上げ
     
    誇らしげに思ったり、悔やんだりする
     
    だけど、それでも最後は納得できるか、どうかだと思う
     
    己が立っている、その場所に
     
    納得したいから、私はこれを選択した
    そう胸を張って言いたいのだ
     
    いつか、振り返る時が訪れた時に
    ほんの少し先の自分に胸を張りたい
     
    新しい生命に恥じないように

    潮風

    いつぐらいぶりだろう
    
    少しキツい潮風に目を細め
    深く吸い込み、磯の香りを確認する
    
    眩しい波光の上をヨットが泳ぐ
    その向こうにある地平線が忘れがちな、この星の形を思い出させてくれる
    
    
    夜中の争う声
    
    父の手にあった、包丁
    
    鮮明な血が自分の首から滴り落ちる夢
    
    幾夜も逃げていた
    一つ屋根の下で
    
    共に暮らしている、切っても切り離せない存在から
    
    目の前に広がる現実を悪夢だと思い込んで
    やがて朝が訪れ、受け入れたくないモノ、全て綺麗に消えていると信じて
    
    
    いつでも当たり前のように手を広げ、受け入れてくれる自然に
    ほんの少し、甘えたくなって
    
    しばらく触れないようにしていた、いつかの日々を思い出す
    
    
    小さな気配を感じ、振り返ると彼がゆっくりと近づいてくるところだった
    
    手を繋ぎ、海辺を歩く
    砂浜に同じ歩幅の2つの足跡が付く
    
    難しい現実も複雑な未来もいらない
    
    潮風が余計な雑音も悪い予感も消し去ってくれるから
    
    
    そして、やがてなくなるだろう
    くっきりと砂浜に付いた、二人の足跡も
    
    
    潮風に吹かれて
    そう、跡形もなく

    代用品

    面倒な話合いをするほど絡み合っていたワケでもなく
    気付かないほど精巧な「仕掛け」メールに始まり、醜いほど徹底してようやく終わりを迎えた

    最初から恋も安らぎも求めていない

    一方的に君の都合の良い存在になるとでも?
     
    あの人の「代用品」が欲しかった
    次への「繋ぎ」のためのオモチャにしかすぎなかった

    お互いにそうだったはず

    だけど、もし、君が何もかもさらけ出していれば、変わっていただろう
     

    これは君自身が招いた事

    そして、望んだ結果

    君はどこまで気付いてたのかな

    日常

    酔いが身体中に廻り出すと、日々の中で
    いつの間にか絡み付いた、ダルい柵から解放されていく

    ゆっくりと全身が緩む
    あぁ、心地いい

    あれからどうしてる?と友人からのメール
    どうもしてないけど 無気力に応える

    もう、あのコトはいいよ
    何一つ納得できてないけど

    おままごとのような恋愛ごっこに、お遊戯みたいなお手軽なセックス
    面倒くさくなれば、言葉さえ交わさず、壊す
     
    そう、躊躇するコトなく・・・

    ただ、覚めた後のカラッポの空虚な香りだけが、そこに微かに残るだけ

    それの繰り返し
     
    みんな、飽きもせず、どうして、求めるんだろう 
     
    そして、どうして、求めてしまうんだろう

    bomb

    生理が来ない....